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暇人の戯言

自称暇人が暇な時につらつらと好き勝手書かせていただきます。

ガソリンストーブの燃料について感じたこと  

 ガソリンストーブはガスストーブに比べかさばり重量もある上、ポンピングやプレヒート(製品によってプレヒートが必要ないものもある)が必要である程度の慣れが必要なので個人で使用している人はあまり見かけなくなりました。しかし、あの気圧や気温に左右されず強力で安定した火力は大学山岳部などの学生団体や社会人山岳会などの組織では今でも重宝されています。今日はそんなガソリンストーブの燃料が違えばどのような差が出るのかGoogle先生ではなく実際に、灯油でも使える「ドラゴンフライ」というMSRのガソリンストーブを使って検証して感じたことを書いてみました。燃料のガソリンはオクタン価と値段が極端に違うホワイトガソリン(800円/ℓくらい)と軽油(120円/ℓくらい)で比較しました。

 

ホワイトガソリン

 約800円/ℓという貧乏な暇人からすると高価な燃料ですが非常に使い勝手がよかったです。完全燃焼している時の青い炎で、とにかく燃え方がきれいでした(笑)

 

軽油

 こちらは自動車用のディーゼルエンジンの燃料でオイル分等の不純物が含まれているため大量のススが発生しました。ホワイトガソリンのようにきれいに燃えると青っぽい炎が轟音を立てて燃えているのですが、こちらは不完全燃焼のオレンジ色の炎であまりきれいに燃えずに黒い煙が出ていました。(←ススですねたぶん)

 

まとめ

 結局、結論はすごく当たり前なことなのですが、灯油や軽油の安さは魅力ですけれど、点火しやすく使用後のお掃除がとても楽ですので、やはりガソリンストーブを使用する際はホワイトガソリンを使うことをオススメします。

 

追記

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写真の左がホワイトガソリンを使用したストーブで右が軽油を使用したストーブです。どちらもきれいに掃除をしてから検証したのですが、軽油を使用した方は点火約10秒後には真っ黒に…(笑)